概要・特色

迅速かつ正確な情報提供に努めています。

臨床検査は、血液や尿、便など患者さまから採取された検体を調べる「検体検査」と、患者さまの身体から発する信号を機器により記録する「生理検査」に大別されます。

当院では、12名の臨床検査技師が全ての業務に従事し、患者さまの検査データを把握共有することにより、正確・迅速・的確な検査を行い24時間365日、診療の早期発見・早期治療に努めています。

  • 内部精度管理に加え外部精度管理(日本臨床検査技師会)への参加により信頼される検査データを目指しています。
  • チーム医療の一員として感染対策チーム(ICT)、抗菌薬適正使用支援チーム(AST)、栄養サポートチーム(NST)、糖尿病療養支援チームなど積極的に参加しています。
  • 知識・技術の向上のため外部研修や講習会への参加、勉強会を行い日々努力しています。

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業務内容

採血
午前中の外来採血業務。
検体検査
生化学検査、血液検査、凝固検査、一般検査、免疫検査、輸血検査(24時間対応)。
生理検査
循環器生理検査・神経生理検査・肺機能検査・超音波検査(心臓・腹部・乳腺・甲状腺・頸動脈・四肢動静脈等)・ドック業務。
超音波検査
心臓・腹部・乳腺・甲状腺・頸動脈・四肢血管等。
心電図検査
12誘導心電図・負荷心電図(マスター)・24時間ホルター心電図。
呼吸機能検査
肺にどれだけ空気を取り込めるか、どれだけ勢いよく吐き出せるかを検査することにより肺の健康状態を調べます。
ABI・PWV
両手(上腕)・両足(足首)の血圧を同時に測ることで動脈硬化の程度や早期血管障害などの血管の健康状態を調べる検査です。
聴力検査・聴性脳幹反応(ABR)・脳波
聴力検査は、高さの違う音の聞こえを調べる検査です。
聴性脳幹反応は脳波で聴力を見る検査で、ある一定の音を聞かせ、聴覚進路の脳幹から出てくる脳波をコンピューター解析し、聞こえているか調べる検査です。
脳波検査は脳の神経細胞から生ずるわずかな電流を記録するもので、機能状態を簡便かつ無侵襲に検査することができます。
神経伝導速度検査
運動神経(手や足を動かす神経)や感覚(痛みや温度を感じる神経)における興奮の伝わる速さを検査することにより神経障害の有無や程度を知ることができる検査です。
臨床サービスの徹底として、検査の迅速性・信頼性の向上、積極的な臨床支援への取り組みを重点的におこなっています。

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教育

緊急検査士(2名)、二級臨床検査士(1名)、超音波検査士(消化器2名 表在1名)、血管診療技師(1名)

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