病院概要
名称 | 社会医療法人 信愛会 畷生会脳神経外科病院 |
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所在地 | 〒575-8511 大阪府四條畷市中野本町28-1 |
理事長 | 吉川 将史 |
院長 | 池永 透 |
電話 | 072-877-6639 (代表) |
FAX | 072-877-6692 |
交通 | |
病床数 | 270床(一般病床 219床 SCU 9床 回復期リハ病床 42床) |
診療科目 | 脳神経外科・整形外科・外科・形成外科・泌尿器科・ 救急科・麻酔科・放射線科・内科・呼吸器内科・ 循環器内科・消化器内科・眼科・リハビリテーション科 |
病院類型 | 一般病院 (二次救急指定) |
建物概要 | RC構造 地上6階建 延床面積16,082㎡ 敷地面積9,220㎡ 駐車場完備 |
施設基準
- 医療 DX 推進体制整備加算
- 一般病棟入院基本料(急性期一般入院基本料 4)
- 救急医療管理加算
- 超急性期脳卒中加算
- 診療録管理体制加算2
- 医師事務作業補助体制加算1(15 対 1)
- 急性期看護補助体制加算
- 療養環境加算
- 栄養サポートチーム加算
- 医療安全対策加算1・医療安全対策地域連携加算1
- 感染対策向上加算1・指導強化加算
- 患者サポート体制充実加算
- 後発医薬品使用体制加算1
- バイオ後発品使用体制加算
- 病棟薬剤業務実施加算1
- 病棟薬剤業務実施加算2
- データ提出加算2
- 入退院支援加算1・入院時支援加算
- 認知症ケア加算3
- せん妄ハイリスク患者ケア加算
- 排尿自立支援加算
- 地域医療体制確保加算
- 脳卒中ケアユニット入院医療管理料・早期栄養介入管理加算
- 回復期リハビリテーション病棟入院料1
- 短期滞在手術等基本料1
- 看護職員処遇改善評価料37
- 入院時食事療養/生活療養(I)
- 外来栄養食事指導料の注2に規定する基準
- がん性疼痛緩和指導管理料
- ⼆次性⾻折予防継続管理料1・2・3
- 院内トリアージ実施料
- 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算
- 外来腫瘍化学療法診療料1
- 連携充実加算
- ニコチン依存症管理料
- 開放型病院共同指導料
- がん治療連携指導料
- 外来排尿自立指導料
- 薬剤管理指導料
- 医療機器安全管理料1
- 禁煙治療補助システム指導管理加算
- 検体検査管理加算(II)
- ヘッドアップティルト試験
- 神経学的検査
- 画像診断管理加算1
- 画像診断管理加算2
- CT撮影及びMRI撮影
- 冠動脈CT撮影加算
- 抗悪性腫瘍剤処方管理加算
- 外来化学療法加算1
- 無菌製剤処理料
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(I)
- 運動器リハビリテーション料(I)
- 呼吸器リハビリテーション料(I)
- 初期加算
- 急性期リハビリテーション加算
- 人工腎臓
- 導入期加算1
- 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
- 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
- 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
- 緊急穿頭血腫除去術
- 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)
- ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
- ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(リードレスペースメーカー)
- 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
- 早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剝離術
- 医科点数表第2章第 10 部手術の通則の 16 に掲げる手術
- 輸血管理料I
- 輸血適正使用加算
- 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
- 胃瘻造設時嚥下機能評価加算
- 麻酔管理料(I)
- 酸素の購入単価
- 外来・在宅ベースアップ評価料(I)
- 入院ベースアップ評価料46
施設認定
専門学会より指定又は認定された研修施設
- 日本脳神経外科学会専門医訓練施設(A項)
- 日本外科学会外科専門医制度修練施設
- 日本整形外科学会専門医研修施設
- 日本脳卒中学会認定研修教育病院
- 日本外科学会認定医制度修練施設
- 日本泌尿器科学会泌尿器科専門医教育施設
- 日本透析医学会教育関連施設
- 日本手外科学会研修施設
- 日本麻酔科学会認定病院
- 日本静脈経腸栄養学会 NST稼働認定施設
- 日本消化器外科学会専門医制度指定修練施設(関連施設)
- 日本消化器内視鏡学会指導連携施設
- 大阪医科大学脳神経外科臨床教育施設
- 大阪医科大学整形外科臨床教育施設
医療 DX 推進体制整備に関して
当院は、医療 DX を通じ質の高い診療提供を目指しております。
- オンライン資格確認/オンライン請求を行う体制を有しています。
- マイナンバーカードの健康保険証利用の使用についてお声掛け・掲示を行っています。
- オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報に関して薬剤情報、特定健診情報など必要な情報を取得・活用して診療を行う予定です。(稼働時期調整中)
- 電子処方箋を発行する体制の整備(稼働時期調整中)
- 電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制(稼働時期調整中)
マイナンバーカードの保険証利用について
マイナンバーカードはオンライン資格確認において健康保険証としてご利用できます。(公的負担受給者証・医療証については、マイナンバーカードでは確認できませんので、必ず原本をご持参ください。)
当院では、マイナンバーカードの保険証の利用等を通じて診療情報(受診歴・薬剤情報・特定検診情報・その他診療情報)を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報の取得、活用のため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
次世代行動計画
女性活躍行動計画
社会医療法人信愛会 事業報告書の公告
病院勤務医の負担軽減に対する体制
看護職員の負担軽減に対する体制
令和2年度計画、実施状況(2020年度)
令和3年度計画、実施状況(2021年度)
令和4年度計画、実施状況(2022年度)
令和5年度計画、実施状況(2023年度)
令和6年度計画、実施状況(2024年度)